大切なことは
Warning: Use of undefined constant user_level - assumed 'user_level' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/hairepithese/hair-epithese.com/public_html/blog/wp-content/plugins/ultimate-google-analytics/ultimate_ga.php on line 524
埼玉・大宮店／毛内さんのブログから⇩
皆様、おはようございます。
抗がん剤初回投与を終えられ
体調も落ち着いたところで
ご予約をいただいておりました
お客様が昨日お越しくださいました。
看護師さんからもらったパンフレットでこちらを知ったということでした。
院内のウィッグサロンでご試着もされたそうですが、
どれもしっくりこなくて不安になってしまったそうです😥
ロングヘアのご自髪を
看護師さんから
「短くしておいたほうがいいですよ」
とアドバイスを受け
肩くらいのボブスタイルにカットされていらっしゃいました。
ご相談をいただく前に、
看護師さんから髪の毛を短くしておいたほうがいいですよ
と言われたので切りましたというケースが多々あるのですが、
ここで大切なことは、
お作りされるウィッグのヘアスタイルを考慮する必要があるということです。
もちろんウィッグスタイルを想定した
ヘアスタイルにご自髪を事前にカットされるのであれば問題はないのですが。
実際には事前にご自髪を短く切らなくてもストレスなくスムーズに
ウィッグに切り替えられる方法はあります。
私たち再現美容師は
脱毛が始まる日も計算した上で
ウィッグデビューのタイミングを
お一人お一人の状況に合わせて
スケジュールを組ませいただいておりますので、
皆さま安心して治療に専念させています。
昨日のお客様もいろいろお話しさせていただくと安心され
ウィッグへの不安も解消され、
ご試着後は即決されました。
ご希望のウィッグスタイルも決まり
すぐにでもウィッグにしたいとおっしゃっていましたが😅
仕上がりをとても楽しみにされていらっしゃいました✨
安心して治療に専念していただけるよう引き続きサポートさせていただきます。
ちなみに今回は
過去にお作りしたものですが、こちらの画像を見て、
「いつもこんな感じだったんです。縛ることが多いので、ほんとこんな感じでした。」
ということで、こんな感じでお作りさせていただくことになりました✨
このランダムな動き、地毛っぽくて自然ですよねってよく言われますが、ヘアエピテーゼならではですね✨
❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️
ヘアセゾンK'Palette
埼玉県 さいたま市大宮区土手町3-209-2
TEL：048-643-6061
ウェブhttps://www.h-a-hide.jp/
ご予約、お問い合わせは、以下３つの方法で いずれも年中無休 24時間 OKです。
Call 0120-266-061
PCから送信の場合
team.hym3231@ezweb.ne.jp
2013.5.29
読売新聞 朝刊で紹介されました。
「再現美容師 がん患者支援 医療用かつらで元の髪型」
2013.9.11
朝日新聞 朝刊で紹介されました。
「がん患者の髪 取り戻す輝き かつらでケア 悩み和らげる」
2013.12.15
テレビ埼玉
ニュース930 で放送されました。
特集「がん患者をサポート再現美容師」
2013.12.26
インターネットテレビ
「片山鶴子の夢☆テレ」
生放送にゲスト出演いたしました。
2015.3.24
埼玉新聞 朝刊で紹介されました。
「がん治療を髪から応援
艶を再現、外出楽しく」
2015.10.3
毎日新聞 朝刊に「時のひと」で紹介されました。
「かつらで闘病サポート」
2016.9.1
埼玉県蕨市の広報誌『広報蕨』で紹介されました。
〜輝いてます ひと〜
「がん患者の不安を髪から変える」
2018.2.9
ショッパーに紹介されました。
「がんの治療で髪に悩む女性を支援したい」
2019.3.13
朝日新聞 朝刊で紹介されました。
「医療用かつら調整「再現美容師」」
2020.4.15
み〜て大宮 で紹介されました。
「身も心もスタイリングー再現美容師、その魅力」
2021.2.24
文化放送 大竹発見伝座・ゴールデンヒストリーで紹介されました。
「がん患者 美容で支える」
NPO法人日本ヘアエピテーゼ協会取扱店一覧です。
https://www.hair-epithese.com/support/list.html
お近くの再現美容師が外見ケア（アピアランスサポート）を通して
治療で失った女性らしさを取り戻し快適な治療生活が送れるよう活動しています。